エーハイムフィルター2213ろ材付セット (サブストラットプロレギュラー約0.9L、メック0.6L) エーハイムクラシックのスタンダード、2213に高性能ろ材 「サブストラットプロレギュラー」、「メック」をセットした スターターセット。
サブストラットプロ レギュラーとメックで ハイグレードなろ材を! ■エーハイムクラシックフィルター2213の特徴 【1way方式の完全ろ過】 エーハイムクラシックフィルターは、水が、ろ材コンテナの下から上へと 流れる1Way方式。
ろ材コンテナ内の横断面積全体が有効ろ過面積となり、 エーハイムならではの完全なろ過を行います。
●ろ材コンテナ採用 バスケット型ろ材コンテナを採用。
面倒なろ材の交換や掃除がとても簡単 になりました。
●簡単セットのOリング はめ込み式シリコンOリング (モーターヘッドに固定)の採用で、モーターヘッドの 着脱がとても簡単になりました。
清掃時のOリングの着脱も新機構の止め爪付でラクラクです。
●抜群のろ過能力! フィルターケースはこのクラス一番の容量を誇ります。
(3L)。
エーハイム2213ならではの高機能です。
●静かな運転音! セラミックシャフト、ドライマグネット部のカーボン、 高品質のプラスティック素材で耐久性抜群の 低騒音仕様です。
■サブストラットプロ レギュラー ろ材の仕切りとして粗目パッド(ブルー)を使用する場合に限り、粗目パッドが 物理的なゴミを絡め取る効果を発揮するために、上下のろ材よりも粗目パッド そのものが汚れることが多くなります。
したがって、このような使用をしている場合はろ材の洗浄時には粗目パッドを 重点的に洗うようにしてください。
生物ろ過の主役であるろ過バクテリアのコロニーが形成されるのに最適な直径の 孔を多く持つ多孔質なので、ろ過バクテリアの着生とコロニーの形成が速く、 水槽セット後の水質の安定も速くなります。
形状が球体なのでろ材表面にゴミが付着しにくく、ろ材の洗浄はほとんどの場合、 簡単なゆすぎ洗いだけでOK。
その結果、多孔質のサブストラットプロの内部に着生したろ過バクテリアが 洗い流されずにすみます。
メリット1:驚くべき多孔質構造 エーハイムサブストラットプロに空気を送り込みます。
すると細かい気泡がたくさん生じていますが、空気がよく通るということは、 エーハイムサブストラットプロが多孔質であることの証拠です。
このようにエーハイムサブストラットプロは通気性に優れていますが、 これは通水性にも優れているということであり、ろ過バクテリアがコロニーを 形成するのに最適の条件となっていることがわかります。
メリット2:ろ過バクテリアの着生に最適!! エーハイムサブストラットプロの表面に開いた孔は、ろ過バクテリアが着生して コロニーを形成し、育成してゆくのに最適な環境を提供します。
サブストラットプロのプロ仕様 ろ材の評価には、現在のところ表面積が利用されておりますが、 これは誤解を与えやすい表示です。
“表面積が広いほどよい”というのは間違いで、 重要な点は、バクテリアコロニーが成長するのに適当な直径の孔がろ材表面に あることです。
例えばゼオライト等は表面積は格段に多いのですが、 孔の直径が小さすぎるためバクテリアコロニーの成長には適していません。
バクテリアコロニーの成長に最適な直径の孔をたくさんもつろ材として、 エーハイムサブストラットプロをおすすめします。
■エーハイムメック メリット1:割れにくく破片がインペラーを破損させない 一見しただけでは、エーハイムメックと他社製類似製品の差は、そのサイズと 色の違いぐらいです。
しかし、長期間にわたって使い続けていただくとその 違いが歴然とします。
ろ材は1年365日、フィルターの水の中に沈んでいるので、 水の影響を受けて劣化しもろくなることがあります。
そのため、時間が経った 他社製類似製品の中には、洗浄する際に容易に割れてしまうものもあります。
特に注意しなければならないのは、このようにして割れた破片が外部式 フィルターのインペラーに吸い込まれ、異常音を生じさせたりインペラーまわりの 部分の破損の原因となることです。
この点、エーハイムメックは、エーハイム自慢の高品質セラミックで造られて いるため、水中で長い時間を経てもきわめて割れにくいという特徴があります。
もちろん、エーハイムメックのセラミックは飼育水のpHや硬度などにまったく 影響を与えないので、水質に敏感な魚種にも安心してお使いいただけます。
メリット2:抜群のゴミ取り効果。
優れた物理ろ過能力 エーハイムメックは、他社製類似製品に比べてやや小さめにできていますが、 これには次の二つの意味があります。
:やや小さめのサイズのおかげで、外部式フィルターのフィルターケース内の 最初に水が入ってくる部分に適度の厚さで敷くことにより、その上に敷かれた 生物ろ材、例えばサブストラットプロへと流れて行く水流が細かく拡散され、 リークバイパスが生じにくくなります。
:と同じ条件下で、エーハイムメックはやや小さめなので他社製類似製品に 比べて物理的なゴミを多くキャッチします。
メリット3:表面積が広く生物ろ過にも有効 主に物理ろ材として使用されるエーハイムメックですが、その表面には ろ過バクテリアが着生するので、補助的な生物ろ材としての効果も発揮します。
エーハイムメックの表面積は1リットルあたり3.603平方m。
これに対して、代表 的な他社製類似製品は1リットルあたり2.805平方m。
この数字からも、エーハイムメックのほうがろ過バクテリアが着生する面積が広く、 したがって、ろ過効率も高いことがおわかりいただけるでしょう。
メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています。
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